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1.ビーチに近いロケーションで、通いやすさも魅力
サーフィンをはじめて、継続して『楽しむ』ためには、海に通いやすい環境が大切です。Surf Club は全校ビーチの近くで、駅からの送迎がある校もあります。レッスン受講後にサーフィンを楽しむための環境作りにも力を入れています。 2.最短での上達を約束する考え抜かれたカリキュラム 初心者レッスンでは、『まったくはじめて〜体験3回以下程度』の方が、サーフィンをマスターするために必要な基本を、1日じっくり時間をかけて教えています。そこで学んだ基本を完全に習得し、初級に移行するためのコツや練習法を初級マスターコースでレクチャーします。25年の経験によって考え抜かれたカリキュラムで、みなさまに最短での上達をお約束します。 3.経験豊かなプロコーチ陣による楽しいレッスン 1999年創業、年間来訪者のべ10000人以上の実績から作られたカリキュラムを、経験豊かでレベルの高いプロコーチがやさしくていねいにお教えします。サーフィンの上達で最も時間がかかってしまうのは『自己流』です。少しでも早く、スムーズにサーフィンをマスターするために、まずは私たちと一緒にサーフィンを楽しみましょう。SurfClubではみなさまがサーフィンをマスターするまで、経験豊かなプロコーチ陣が全力でサポートします。 4.海の危険を学んだうえで安全にサーフィンを楽しみましょう 当スクールでは、まず最初に海の危険やサーフィンのルール・マナー、危険の回避方法等の安全講習を行っています。正しい知識をもつことでケガや怖い思いをすることなく、サーフィンを全力で楽しめるようになります。万一に備え、初心者レッスンでは保険が付帯し、まずは足が十分につくエリアで安全なスクール専用のソフトボードを使用してレッスンを行います。 5.サーフィンは道具の選択がとても重要 サーフィンではボードやウェットの選択が、上達を大きく左右します。毎年多くの方が、間違った道具を買ってしまい、上達できずにサーフィンを断念してしまいます。まずは必ず私たちのレクチャーを聞いてから、しっかりと自分に合う道具を購入するようにしてください。 ![]() ![]() サーフクラブの各校ではさまざまなメディアの撮影協力もしています。 中川翔子さん、溝端淳平さん、宮館涼太さん、ほか多くの有名人の方にもご利用いただきました。 ![]() ![]() 今年もスクールが好評♪ 2024/6/3 ![]() 水も暖かくなり、お申し込みも増えてきました!千葉校には常時複数のコーチがいて、締め切りとなることはそれほどないので、安心してお申し込みください♪(千葉校) 庄司コーチがQS参戦! 2024/5/28 ![]() 西湘校の庄司りかコーチがインドネシアのQS5000クルイPROに参戦します。応援よろしくお願いします!!(西湘校) スイングボード増設♪ 2024/5/27 ![]() テイクオフやフットポジション練習用のスイングボードを増設!早朝レッスンの後はスイングボードも楽しみましょう♪(千葉北校) 湘南校の育成コース 2024/4/2 ![]() 撮影や勉強会で、それぞれの課題を明確にして、サーフスケート等も取り入れてレベルアップにつなげます!真剣にうまくなりたい人はぜひいらしてください♪(湘南校) 最高のバリトリップ! 2024/3/8 ![]() 毎年恒例のバリトリップは今回もいい波&いい天気で最高に楽しいトリップになりましたね♪また行きましょう!!(千葉校) 初日の出波乗り♪ 2024/1/1 ![]() 今年も元旦に多くのメンバーさんが集まりました!初日の出を見ながらの初乗りはなぜがとても神聖に感じます♪(千葉校) City Wave 練習会 2023/12/11 ![]() CityWaveはレールワークの練習をするのに最高!サーフクラブでは定期的にCityWaveでの練習会も行っています♪(千葉校) ![]() ![]() ●持ち物は、水着、タオル、ビーチサンダル、日焼け止めで、日差しが強いときは帽子です。 ●水着はウェットの下に着るだけなのでどんなものでもOKです。 ●雨の日の方がサーフィンしやすいことが多かったりします。雨天でも心配せずにいらしてください。 ●前日21時までに荒天等で中止の連絡がなければ開催しますので、集合場所にいらしてください。 ●目が悪い方は、メガネやゴーグル危険なので、裸眼か使い捨てコンタクトで受講してください。 ●遅刻をしてしまうと他の受講生の皆様を待たせてしまうので、遅刻をしないようご注意ください。 ●体調が悪い場合は無理のないカリキュラムに変更しますので、インストラクターにご相談ください。 ●事故防止のため初心者レッスンでは、こちらで用意するボードの使用となります。 ●ボードの持ち込みは経験者向けのコーチングレッスンでしたらOKです。 ●休憩なしで25m泳げない方、体力に自信のない方、中学生以下はプライベートに申し込んで下さい。 ●受講資格は15秒間息を止められ、10m以上泳げ、水に恐怖心がなく、運動能力に障害がない、小学生以上となります。 ●予約締切は前々日となります。それ以降は各校にお電話にてお問い合わせください。 ●キャンセルは予約確定後はできませんが、前々日までにご連絡いただければ日程変更は可能です。 ●万一の事故の場合は、いかなる状況でも請求は保険の範囲内となること必ずご了承ください。 ![]() ![]() サーフィンは 『ライフスタイル』 と 表現されることが多いスポーツです 海が好きな仲間と、水の上を走る疾走感を楽しむ そしていい波に出会った思い出を語り合う サーフクラブでサーフィンを楽しみませんか? 私たちプロコーチが全力でサポートします まずは以下より受講希望校の詳細をチェックして 空き状況をお問い合わせください みなさまからのご連絡をお待ちしております! また、レッスンや受講希望校の選択に迷っているときは 以下のフォーム、メール、電話、お問い合わせページより お気軽にご連絡ください♪ メール >> go@surfc.com 電話 >> 0475-86-7377 お問い合わせ・予約ページ ![]() 〜〜予習&復習〜〜 これからレッスンを受けてみたい方で予習をしておきたい、もしくは レッスン後に復習をしたい時は以下を見てください。 海の危険 まずは怪我をしたり、事故にならないように、海の危険を知っておきましょう。 @潮の流れ 海には沖に向かう離岸流と呼ばれる川のような流れがあることがあります。これにつかまると戻れなくなるので、まずは離岸流の発生しやすい防波堤などの構造物の近くではサーフィンをしないようにしましょう。 ![]() A衝突事故 海の事故で最も多いのが衝突事故です。他のサーファーとぶつからないように以下のルールを守ってください。 ![]() ワンマンワンウェイブ(前乗りの禁止) ![]() ダブルラインナップの禁止 ![]() パドル妨害の禁止 B海中生物 くらげ、エイに気を付けてください。 ![]() C病気 心臓発作や脳溢血などは、いつ誰に起こるかわかりません。これらをできるだけ防ぐために、少しでもめまいがしたり、ぼうっとしたり、何もしていないのにしびれがあるような時は、すぐに休み、救助を求めてください。また熱中症や日焼け(やけど)にも十分注意をしましょう。 D落雷 海では建造物がないため、サーファーに落ちることがあります。天気が急に怪しくなったときはすぐに建物の中に避難してください。 ローテーション サーフィンの流れは以下のようになります。 ![]() @ゲティングアウトで沖に出ます A波が割れないところまで出たら波待ち B波が来たらテイクオフをします Cライディングで水の上を走ります Dパドルで戻ります このようにサーフィンは一度沖に出てしまえば、「波待ち」⇒「テイクオフ」⇒「パドル」を繰り返す単純で単調なスポーツです。最初はライディングを考える必要はないので、言い換えればサーフィンは『波待ち、テイクオフ、パドル』の3つさえできてしまえば、十分に楽しむことができます。さらに、実はこれらのそれぞれは難しい物ではなかったりします。レッスンではこの3つを最短でマスターする方法をお教えします。 パドル 生活するのに歩くことが必要で、サッカーするのに走ることが必要なように、サーフィンをするには当たり前のようにパドルができなければなりません。パドルのコツはいろいろありますが、まずは以下に気をつけながらパドルをしてみましょう。 ![]() @手のひらに水圧を感じる A水を長い距離はこぶ B胸を持ち上げ足を肩幅くらい開く Cボードはつねに水平にする D遠くを見て左右にぶれないようにする E肘の深さの水をかく ![]() テイクオフ ボードの上に立てなければ水の上を走ることはできません。サーフィンはこのテイクオフでつまづいてしまうことが多かったりしますが、実は簡単にマスターできてしまいます。テイクオフの流れは以下のようになります。 @パドルをして完全にボードを走らす A膝をついた腕立てをする B両足を前に引き付けて中間姿勢を作る Cスタンドアップする ![]() テイクオフマスターのポイントはなんといっても『中間姿勢』です。体にこれさえ覚えさせてしまえば100%立てるようになります。まずは室内でこの形を体に覚えさせてください。次にボードの上に寝た状態から中間姿勢を作ります。このとき腹筋を意識するようにしてください。 中間姿勢を覚えたら実際に海でやってみましょう。海ではこのような動きになります。 ![]() テイクオフの最終目標は足の位置です。まずは毎回必ず足が正しい位置に来るように意識してみてください。 ![]() ライディング サーフィンの最終目標は、さまざまなライディングテクニックを使って、その日の一番いい波を気持ちよくロングライドすることです。これを目標にしながらサーフィンを楽しみましょう♪ ![]() ゲティングアウト サーフィンを実際にやってみると波を越えて沖に出るのが大変だったりします。ポイントは以下の4つです。 ![]() @浅瀬での小さい波の超え方 ボードを脇に持って波の上を飛び越えます。 ![]() A浅瀬での大きい波の超え方 ダイビングスルーで波の下にもぐって波をくらわないようにします。 ![]() B深い場所の小さい波 プッシングスルー(腕立て)で越えましょう。 ![]() C深い場所での大きい波 十分なパドル力がつくまではドルフィンやローリングスルーではなく、ダイビングスルーでクリアしてください。 波待ち ボードの重心からこぶし1個下がったところに座って、膝でボードを挟まず、遠くを見て、腰を柔らかくして、両足を内まわしか外まわしに回し続けてバランスをとります。慣れてきたら両足を同じ方向にまわして方向転換の練習をしましょう。 ![]() 上達するための道具 @サーフボード サーフィンは道具で失敗をしてしまう人が多いスポーツです。サーフボードを買うのは必ず体験をした後にしましょう。サーフボードは自分の身長、体重、レベル、センス、くせ、で余裕を持って上達できるボードを選ぶ必要があります。こればかりはやってみないと分かるものではありません。まずは体験してみて、最短でマスターできるボードをゲットしましょう。今は安くていい道具も多く、はじめは安い道具からのスタートでOKです。すでにボードを持っている場合はそのボードでどういう練習をすれば乗れるようになるかお教えしますね。 ![]() Aウェットスーツ ウェットは自分がサーフィンをするポイントで1年を通してどのようなウェットが必要かを判断しましょう。千葉の九十九里は外海で水が冷たいので、5〜10月の6か月間は3mmのフルスーツ、11月〜4月の6か月間は5/3mmのセミドライというウェットの2着で1年間サーフィンができます。暑がりな人はこれに夏用のウェットがあるといいでしょう。またウェットは縫い方などの仕様によって性能にかなりの差があります。ショップの人によく相談して、最適なウェットをゲットしましょう。 ![]() ![]() この『〜予習&復習〜』はいすみ校代表の友重達郎と千葉校アドバイザーの大江なぎさがモデルをして、サーフクラブのアドバイザーである小林弘幸が著作をした、以下の2冊から抜粋しています。サーフィンに限らずどんなスポーツでも知識があればあるほど上達が早くなります。まずはこのようなHowTo本をゲットしてバイブルのように見ながら上達しましょう!サーフィンの楽しさや楽しみ方もいろいろのってます♪ ![]() |